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2013. 05. 04  
今年の〆は去年のリベンジ、迷滝です!

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水量は少なく見えるけど、落差80mとでかいので、問題なく気持ちの良い笑みのこぼれる滝でした(^^)
ヒウラ谷の出合いに車を止め、廃道になった林道を終点まで歩いていけば、見えてきます。
途中の崩土や枝沢を横切るところは気を付けなければいけないが、高低差もそれほどなく、1時間ほどで滝下まで行けます(^^)
ちょっと岐阜の嶽谷滝に似ている所もあるけど、規模はこちらのほうが上か!?

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行く前から分かっていたけど、あとは天気が気になっていたけど、雲一つない青空(^^)
OK!です!!
やっぱり分岐瀑は好きだ。
滝好きな人でも好みはそれぞれ違うと思うが、自分の条件は水の音が心地良く、「読書の出来る空間」「飯が美味しく食える空間」が良い滝の条件です。
もちろん両方クリアの滝。
近くに住んでいたら水量を気にしながら何度も訪問したい滝だ。

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帰りに愛車が待っている。
赤い車にして良かったかな。
目立つし、ホッとした(^^;)
今回の走行距離は2100キロ以上だった。
狭くカーブの多い道、落石をどかす場面もあり、ジムニーのほうがいいのだが、燃費に問題がある。
熱望!ハイブリットジムニー!!

滝評価 ★★★★
滝マゾ度★★
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2013. 05. 04  
う~む。
どのレポをみても泳いだ記録がない…

最終日。
まずは、奈良県五条市のある桶側の滝を目指す。
去年に引き続き県道235号は未だ全面通行止めなので、宮の滝方面の道を利用。
篠原線の林道を行くが、七面山方面の林道は通行止め。
だが、工事予定の立て看板を見ると5月末で工事が終わることになっていたので、バリケードを自己責任でちょっとずらし、地獄谷方面へ車を走らせる。
リベンジに燃えてます。

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林道の終点まで行き、最初から沢歩き。
巨岩ゴロゴロだけど、天気も良く、水は綺麗でまずまず楽しい沢歩き。
ここは鉄砲水が来ると逃げ場のない渓谷らしいので、念のためエスケープ場所を確認しながら進む。
だが、福島の阿武隈川源流ほど切り立ってはいない。
そんなに苦労はしないかな、と思っていたが、

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アメ止めの滝が見えてきてから、ちょいとあたふたする。
これは左岸から巻けたけど、

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ここは巻けそうもなく、緑色の濃い水の中を行くしかなかった。
胸まで水が来る。
慌てたら、足がつかなくなり、しょうがなく少し泳いだ(^^;)
なかなか冷たかったです(>_<)
これをクリアすると、

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桶側の滝が見えてくる。

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落差は20m位だろうか。
それほど大きな滝ではないが、勢いのある水流。

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落ち口が隠れていて見えない。

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右側には大きな空洞がある。
そして、落ちた水は写真右側のほうから流れてくる。

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青い。
静かな流れ。
勢いのある滝の水が、最後は静寂な青い水と変わる。
あの隠れた岩で何が起こっているのだろうと、不思議な感覚。
異形の滝と形容するにはあまりにも野暮ったい。
迷滝が控えていたので、泳ぐんなら引き返そうかとも考えたが、来て良かった(^^)
今回の滝巡りで一番のマゾ度になりました(笑)
さて、締めくくりは迷滝!
良いに決まってる(^^)

滝評価 ★★★
滝マゾ度★★★
2013. 05. 03  
この日は今回のメイン植魚滝へ。
新宮市からR168を走る。
道路沿いには桑の木滝や鼻白滝といった有名滝もあるが、せっかちなもので美味しいものは最初に食べたい。
おなか一杯になってから出されても美味しく感じないかもしれないじゃないですか(^^;)
県道44号を走り229号に入って30キロ弱で到着する予定だった。
ところが、少し走ったら崩土のため通行止めの看板。
仕方がないので44号に戻り、宝竜滝が最初の訪問地になった。
ちなみにここも入り口は通行止めだったが、ちょいとどかして滝近くまで車を入れた。

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宝竜滝、落差51m。
実際は二段になっていてこの上に二の滝、54mがある。
実に整った滝でこれはこれでいいんだと思う。
勉強の出来そうな、学級委員みたいな滝。
そんな印象だった。

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滝の近くに花なんかもあって、どこまで優等生なんだ。

この滝に行く手前の別沢には野乃滝がある。

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写真で見るとなんでもない分岐瀑に見えるが、実際はとても気持ちのいい滝。
水量は少なかったみたいだが、そこが奥ゆかしく、まだ学校に馴れていない都会の香りがする美少女の転校生みたいな滝。
この写真からは伝わらないか…美少女転校生。
感想は個人差があるから許してね(^^)
それにしても、200m位の距離で、こんな滝が向かい合わせにあるなんて凄い!
通行止めで少し落ち込んでいたが、テンションアップ!!

来た道を引き返し、いざ今回のメインへ。
串本方面から県道229に入るまで100キロくらいあったのかな…覚えてない。
とにかく、ぐるっと回り込み大塔山登山道入り口まで向かう。
残り4キロ…「崩土のため通行止め」…
ここまで来て引き返すわけにはいかない。
巷はゴールデンウィーク。休み。
当然、工事も休み。
そーっと、そーっと、工事用道路を走り抜けました(^^)

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両方向通行止めだから何年も登山者もいないのかもしれない。
最初は登山道らしきものがあったが、踏み跡も消え沢を歩くことに。

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無数のオタマジャクシとイモリを避けながら、歩くこと30分ほどで左右に切り立った崖から大きな水の音が聞こえてくる!
期待に胸を膨らませ、もはや洞窟のようなゴルシュを抜けると…

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植魚の滝。
とにかく水が綺麗。
おそらく年に何人も踏み入ることはないのだろう。
満足(^^)
次に少し戻って右側の支流にあるハリオの滝を目指す。
ここも植魚からそう離れていない。

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最初は水も少なく、残念に思えた。

だけど、

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黒と赤と緑。
ここだけ違う空間。
水量がどうのこうのではない。
滝と意識して見ていなくなる。
素晴らしい空間だ。
遠回りしてでも見に来た甲斐があった。
関東ではなかなか味わえない個性のある滝を一日で4本。
この辺りは病み付きになるな(^^)
宝竜滝で行き会ったアマチュアカメラマンのおっさんが、二の滝行く行き方を聞いてもいないのに教えてくれたり、宝竜滝の手前の沢にもたくさんの滝があると教えてくれた。
近くに住んでいたら、飽きないんだろうな。
さながら日光のような場所。
一週間くらい滞在してみたいものだ(^^)

その後は那智大滝に寄り、明日に備えてR169号を北上し、奈良に入る。
去年、道の崩落のため行けなかった迷滝・桶側の滝へリベンジ!
もっと居たいよ、紀伊半島…


2013. 05. 02  
紀伊半島の滝巡りも今年で3年目。
行きたい滝は尽きない。
年々迫りくる体力の衰えと相談しながら、分かっていながら、それでも多少の無茶は抑えきれない。

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宮の谷渓谷は、とてもよく整備された登山道なので歩きやすい。

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途中に渓流瀑のような蛇滝がある。
5月ということもあり、新緑がまぶしい。

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これが見えたらもうすぐ分岐。

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駐車場から水越谷まで45分くらいで到着した。
まずはここから進路を右に取り、15分で高滝に着く。

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落差もあり、緑の映える綺麗な滝。
やっぱり水の音は癒される(^^)
もちろん滝壺まで行ったけど、近くで見るのは美しさが失われてしまう。
しばらくボーっと眺めてから風折滝へ。
到達するまでの道のりも時間もちょうどいい運動になった。

風折滝へは整備されておらず、面倒くさいので最初から岩場歩き。
何せ今回は忙しさもあり、ロクに調べてもいない。
でも、沢を登って行けばたどり着けるはず。
正直、後日の滝の印象が強くてあまり道のりを覚えてません(^^;)
残置ロープが4~5か所くらいあったけど、それほど苦労しなかった感じ。
滝すぐ横も通ったな。
分岐から1時間くらいか、とにかく岩場を歩いていけば、

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出逢えます。
風折滝、落差80m。

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いい空間だ。
久しぶりに飛沫を浴びた。

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恒例の…
おっと、風に流される~
水量も多くなく、水がフラフラ。
文字通り「風折の滝」を楽しみました(^^)

この後、予定では夢幻滝へ行く予定だったが、無理する気にもならず、しばらく滞在。
それでも時間が中途半端だったので、大杉谷の入り口にある六十尋滝へ。
この辺りの道の狭さは覚悟していたが、気疲れする。
滝への道のりよりもこちらのほうが、正直疲れる。

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六十尋滝。
車を止めて5分程度で立派な滝が見られるんだから、やはりこの辺りは凄い。

明日は和歌山の滝へ!
そのまま南下して新宮市へ入ろうと思ったら県道603号が通行止め。
150キロ以上走らされる羽目に。
この辺りは大雨や台風被害の爪痕がいまだ多くの所で残っている。
全国的にあまり知られていないが、眉をしかめたくなるほど酷い。
募金活動などで少しでも役に立てることないかな、と柄にもなく考える。
自然との闘い。
そう考えると、今回の滝巡りは滝だけではなく、ゆっくりあたりの景色も目に焼き付けていこうと思った。
プロフィール

長佐驢馬

Author:長佐驢馬
人が嫌いなわけではありません。
それ以上に動物が好きなのかも。
それ以上に植物が好きなのかも。
それ以上に自然が好きなんです。

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